• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「依存症患者の多くが選ぶ」と医師も指摘のストロング系酎ハイ 一部メーカーが撤退の動き、厚労省ガイドラインで注目集まる

36
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • こう見えてネコ派

    焼酎や日本酒もあるわけだしこれだけを止める健康上のメリットってないと思うんだけど、実際は何を目的としてるんだろう?


注目のコメント

  • badge
    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    最近ほぼ毎日飲んでいるワインのアルコール度数は13%前後でストロング缶の比ではありません。
    ローソンのカーサ・スベルカソーシリーズは樽香も効いていて600円。シャルドネとソーヴィニヨンブランは特にうまい。
    アルコール1gあたりの費用もストロング缶は5円、カーサ・スベルカソーは6円と肉薄しています。
    ワインもどうにかしてくれないと僕がアル中に…。


  • 小売業

    依存症患者の多くが、の前にアルコールはドーパミンを過剰に分泌させ、常に「ハイ」の状態を求めるように仕向ける=中毒になる。だから、依存してまた...という悪循環なのだな、とこれは砂糖などにも言える。
    10年前から、それは変わらないのだとも。

    https://youtu.be/lEXBxijQREo?si=a9RZhJ4Gt_OTXqNc


  • 安くてすぐ酔えるから人気だったような。500mℓを数本のんでるのに正直ビビってた。今の低アルコールを推してるのにも???いずれCMしなければ本数へっていくんだろうなぁ


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか