空間コンピューティングでは、アプリの競合がインテリアや雑貨になる──Vision Proを手にした開発者たち:MESON
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今回のアプリだと、フィジカルなインテリアとの違いが映像表現としての多様性くらいしか思いつかず、あまりピンと来ませんでした。
HMDが進化するとまた印象変わるのかなぁ
注目のコメント
Apple Vision Pro が出る前から仮想現実内のインテリアサービスは注目されていましたが、そもそも用途が必須ではなくプロダクト普及率的にスケールメリットがないゆえに充実していませんでした。しかし24年にXRプロダクトの発売が大量に控える(知っている限り15以上)こともあり、受動的で体感的に現実世界の情報を得ることができるようなインテリアアプリが少しずつで始めています。
空間におけるアイテムなどもアプリ提供できる時代に変わっていきそうですね。画面という枠にとらわれない新しい体験が今から楽しみです。