新NISAブームで多くの人が鵜呑みにしている「長期投資は安全」という「ウソ」…見逃されている、もっとヤバいリスク

コメント

選択しているユーザー

• Kamioka Takashi

  株式会社マザーハウス チーフマネージャー

  ・2024年02月27日

  中身には変な煽りとか少ない、基本をよく説明している生地だなと思うのですが、タイトルとか本文の見出しだけがなぜか週刊誌的になっている不思議。

注目のコメント

• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2024年02月23日

  高齢の方々の考え方についてはリスク許容度もそうですが、NISA活用時の相続の注意点も知っておくべきと思います。
  
  亡くなった人名義のNISA口座で運用されていた株式や投資信託は、引き継ぐ相続人へ当然ですが、名義変更手続きが必要です。この際に、亡くなった人がNISA口座で保有していたとしても、投資商品を相続人のNISA口座に移すことはできません。
  
  相続人が投資商品を受け継ぐ際には課税口座である一般口座もしくは特定口座に移管する必要があります。
  そのため、相続人が株式や投資信託を受け継いだとしても非課税で運用し続けることはできません。
  例えば、
  NISA講座で赤字になり損益通算もできず、相続発生後、課税口座に移した途端に株価が上がった場合は、普通に課税されます。
  
  
  また、
  ローンがある場合のリスク資産の考え方ついては、可処分所得の10%程度の元本返済などの方々もいますから、一概には言えないと思います。
• 松本 晃

  株式会社宿力 執行役員

  ・2024年02月23日

  これをいったらおしまいなんですが、若い人ほどNISAとか無視して仕事がんばって元金になるキャッシュをたくさん持てるキャリアを作った方が早いと思います。
  なんかテクニックつかってFIREするとかやってるよりは、若者じゃそっちのほうが絶対早いし確実だとおもいます。
  こんなに人手は不足してるし、ライバルも少ない国ってなかなかない。
• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2024年02月27日

  いくら長期でも高値掴みしたらリスク高いので、少しづつ積立が重要です。