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パナソニック、運動会で社内交流 コロナ禍で関係希薄な若手定着へ

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    株式会社明治安田総合研究所 経済調査部 エコノミスト(主任研究員)

    コロナでリモートワークが普及して人付き合いの煩わしさがなくなって良くなったという話が目立ちますが、もっと交流したいという人もそれなりにいると思います。Z世代と一括りで語られがちな若手社員から交流の場が欲しいとの要望があったというのが興味深いですね。
    若手同士なら交流したいのか、先輩や上司とも交流したいのかそのあたりはわかりませんが…直接コミュニケーションをとることで問題が解決することもありますし、良いアイデアが出て業務効率化や生産性向上につながることもあるでしょう。また、売り手市場の今、優秀な人材を会社に留めておくためにもこういった場が設けられるのは良いことだと思います。


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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    「コロナ禍で付き合いが希薄になっており、離職が多いとされる若い世代の定着にもつなげたい考えだ。」

    という点について、このような付け焼き刃の対策以外に、どうして若手がパナソニックを辞めていくのか、もう一歩掘り下げて考えたかどうかが重要だと思います。またそもそも、離職対策という目的にも適っているのか疑問が残ります。

    運動会は非日常で仕事と何にも関係ありませんが、仕事は日常ですから、そちらを変革しない限り、離職という表層的な問題は他にも色々な形で現れ続けるのは間違いありません。
    それは事業の変革や、事業開発のやり方なども含むでしょうし、戦略にも関わる問題です。

    しかし、もしも人事でなんとかしろとなっていれば、運動会をやりました、と、表層的な問題解決で終わりになるでしょう。そのサイロ化したやり方自体が、問題の根幹にあると思います。


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    ニューヨーク・Sermo Client Success Manager

    玉入れ!!懐かしい!
    パナソニックに勤務してたのはコロナ前ですが、当時も部署での玉入れのイベントはありました。けっこう良い運動になるんですよね。玉入れの練習は勤務時間後だったので、そこはちょっと嫌でしたが笑、イベント自体は普段あまり話さない社員さんとも話せて、楽しかったです。


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