北海道バレーが一石投じる、半導体で成長モデルに転換を－地方に活気

コメント

選択しているユーザー

• Kurino Kengo

  Kawasaki Robot Thailand

  ・2024年02月22日

  くう

注目のコメント

• 津田 建二

  News & Chips 国際技術ジャーナリスト

  ・2024年02月22日

  私も昨秋、北海道を取材して、地元の盛り上がりを肌で感じてきました。半導体業界の方は、ほとんどがラピダスは失敗するだろうと見ていますが、私はそうは思いません。問題は山積していますが、一つひとつ潰していけば良いのです。
  
  昔、TSMCが初めてのビジネスモデルとなるファンドリーを創業した時、日本の半導体業界の人は、みんな「今からやれるものなら、やってみな。失敗するだろう」と言っていたことを思い出しました。
• 池田 憲士郎

  VOREAS,INC 代表取締役社長

  ・2024年02月23日

  関連する電気使用量と原発の関係も気になる
• 渡邉 博文

  WithMetis 代表取締役　理学博士（物理学）

  ・2024年02月22日

  熊本のTSMCはよいが、北海道のラピダスは分が悪い。開発を成功するにしても時間がかかりそう。それからお客を見つけてこれるか。Jim Keller氏が興味を示しているのは心強いが、本当に買ってくれるかまではわからない。歩留まりが上がってくれればよいが。