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【必見】オルカンの次を考える「厳選ファンド14本」

NewsPicks編集部
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    VOLVE / 慶應義塾大学 / ソトナカプロジェクト

    前回に引き続き似たようなコメントになりますが、これまでの連載では、「まずはオルカン(株式)、その次はこれ(しかもその大半は特定セグメントの株式)」という構成で、新NISAで初めて投資を行う方々に長期・積立・分散投資を促す記事として偏りを感じざるを得ません。


注目のコメント

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    金融教育家

    積立設定すると他にやることはないので、「オルカンの次」を考えたくなる気持ちはわかります。また、成長投資枠では投資対象が幅広いので、つみたて投資枠とは違うことをしなきゃと思うことも。でも、オルカンで十分だし、成長投資枠でもつみたて投資枠と同じ投資信託を買えるので同じで構いません。多くの人にとっては投資に時間をかけるよりも、家族・仕事・趣味に時間をかけた方がいいのではと思います。
    ちなみに、全世界株式、全米株式、S&P500ってどう違うのかは、こちらの動画で説明しています。

    (2023年10月版)全世界株式・全米株式・S&P500の違いを説明します
    https://youtu.be/B_YbiGR0uA8


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    楽天証券資産づくり研究所 ファンドアナリスト CFP® 1級FP技能士

    寄稿させていただきました、本稿の筆者です。

    ファンドアナリスト兼FPとして、また、証券会社の一員として長年個人投資家と接してきた中で感じるのは、「理想と現実」の差です。
    端的に言うと、「30年ほったらかし」は、「言うは易く行うは難し」の典型なのです。もちろん、それができるに越したことはないのですが、何があるか分からないのが人生。お金が必要になった時に困らないよう、対策しておくことこそが、新NISAを使いこなす上で重要なポイントだと考えています。

    ご紹介した14本の投資信託よりもっと高いリターンをあげているものもありますが、本稿ではリスク調整後リターンを重視し、尚且つ、オルカンとの組み合わせやすさも考慮に入れました。スペースの関係でリターンやシャープレシオの値を掲載できませんでしたが、是非気になる銘柄を検索してみてください。


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