祖父母の教えと部活とゼミとインターンが統合された結果「広告を通じて環境問題を解決する」という意味不明な志望動機が生まれる謎
コメント
注目のコメント
随分と辛口で、色々なことをシニカルに表現する記事だなーというのがまず感じたことです。
この方が言っていることは全て「真っ当なこと」でロジカルなのかもですが、就活生が必死になって不安の只中にいてもがいている様子を「喜劇」とまで表現するとは残酷だなーと感じてしまいました。
とはいえ、これくらの「毒がある」文章じゃないと自分の状況を冷静に一歩下がって見えにくいのも就活ですよね。この記事に「ハッとさせられる」人は、そこの時点で自分を責めたりすることなく、行動改善をすれば良いのではないでしょうか。就活の学生に対する類似のアドバイスが、書き方を変えて至る所に掲載され続けています。それでも発生するというのは、一部学生しかアドバイスを聞こうとしないか、アドバイスを見ても自分事と捉えないか、それとも。。。
情報に溢れているからこそ、個別に定期的に話をしないと、焦りや周囲の影響などで、就活の沼にはまってしまうのかもしれないですね。
言う(や書く)は易く行うは難しの典型なので、どうすれば行えるか、を効果的にアドバイスすることを考えていきたいと思いました。>自分にとっての究極の目的は何で、そのためにはどんな就職をすべきか
この点は非常に重要だと思います。
就活、まだ始めていませんが
就活とは
企業のコンセプトやカルチャーと自分の価値観や実現したい社会像が合う企業とのご縁だと思っています。
職種ではなく、この点を重視して就活していきたいと思っています。