多くの職場で「仕事のための仕事」「打ち合わせのための打ち合わせ」が量産されるワケ

コメント

選択しているユーザー

• 澤野 拓実

  外資系IT企業 営業部長

  ・2024年02月18日

  できるだけ断ったり渋々感を出し続けて自分をミーティングに誘うハードルを上げることがコツ。

注目のコメント

• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2024年02月18日

  価値創造より仕事している安心感
  
  その仕事や打ち合わせが価値を生んでいるかどうかではなく仕事しているという自己満足を優先しているから。そのほうが楽ですから。
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2024年02月18日

  後進育成、ということをしなければ組織としての継続性が無い。
  育成するということは、『慣れていない人が業務を行う』ということ。
  
  慣れていない人に慣れてもらう、ということが必要である以上、無くなりはしませんよ。
  
  一過性のプロジェクトで、メンバー育成をしなくて良いなら、仕事のための仕事、会議のための会議を無くすことは出来るかもしれない。
  
  でもプロジェクトも、結局は社内のタスクの一部であるなら育成面も絶対にあるので、やはり無くならない。
  
  メンバー育成をしなくて良い環境を作るのが一番近道でしょうね。そんなのは未来永劫不可能ですけど。
• Ikeda Yuki

  メーカー モビリティサービス事業担当

  ・2024年02月18日

  情報共有のミーティングが多すぎるわけ　メールやチャット、チームス　投稿などでは、皆に情報伝達されたのか、認識、理解してもらえたのか、不安を覚えるから。