日本のGDPの約2倍！「最大1000兆円」を投資するサム・アルトマンの「AI半導体開発計画」その背景と内情を探る

現代ビジネス

2024/02/16

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Tanio Ryutaro
ほけん 24歳、学生です。
・2024年02月16日
数字が異次元すぎて、よくわからないｗ

注目のコメント

髙橋和馬
生成AIコミュニティ「IKIGAI lab.」/富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
・2024年02月16日
OpenAIから発表されたSoraという動画生成AIがハンパなさそうです...🔥
2024年は間違いなく動画生成AIの時代！！
しかし、一般企業では、ChatGPT有料版って何ができるんですか....？というレベルだったり...
https://newspicks.com/news/9590810

世界は加速しています。
太田玄
中小同族企業　役員
・2024年02月16日
おもろい話
いや、面白いどころではない。
マスクですらこの規模の投資はしていないのでは？
一体アルトマンが何処を目指しているのか、
宇宙人みたいで気になる
寺島博陸
実際コンピュータ全てにAIを利用することになればその程度と受け止められる金額ではあるだろうね、ならば今日本で行っているラピダスみたいな多用種多品種対応の受注を考えている企業や、NTTなど官民一体で進めている光技術にかなり光明が射す、これらにもっと補助金を付けても回収は早いしその補助金より余りあるだけの利益に繋がると思う、タイミングは今のだよね、バブル後の「何故半導体にばかり補助金をつけるのか？」という批判で現在の情け無い実情に至る痛い経験を今こそ取り返すときではなかろうか、あとは北半球でも気温が低く降雪量が多く都市部に近い北海道で今より通信と電源インフラを拡充させてSDGsなAI利用のデータセンターをたくさん増やせば電力消費を抑えられるし、サブセンターだけでなく、メインセンターを設置しても世界的な拠点になり得ると思う、そのような投資を本気で取り組むにはこの時勢の流れに乗り日本国が発展する機会にしても良いのではないのか？　これからは掘削して資源を売るのではなく、データを引き寄せ処理してそれを配り返して利用料を得る、そうすれば人口減少問題やインフレにも強くなり三度世界に大きな影響を与える日本になるだろう。