【京セラ×NVIDIA】素直に「ごめん」と謝れるか。トップの意思決定力の真髄とは
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2月16日に開催されたオンラインイベント「BIZ TECH STOOORM 2024」。そのKeynote.2では、京セラ代表の谷本さんとNVIDIA日本法人代表の大崎さんにご登壇いただきました。
グローバル企業のトップは「意思決定」をどういう軸で行っているのか。NVIDIAが半導体領域にアクセルを踏んだ経緯もお話されており、非常に貴重な対談となっています。
「BIZ TECH STOOORM 2024」は3月27日までアーカイブ配信中。ビジネスデザイナー・濱口さんとGO三浦さんによる「いいブレストとは?」という対談や、「人間拡張技術」「スマートデバイス」「センサー技術」の可能性を模索するブレストなど、目玉コンテンツが目白押しです。
ぜひお見逃しなく!!経営者に必要な判断能力を表す言葉として「朝令暮改力」という表現に出会ったことがあるが、「素直にごめん力」とセットでなければ、会社を率いることはできないのだろうなと。
スポンサードの記事というフィルターありきで読んだけれど、良記事でした。深く賛同します。意思決定や決断は場数かとは思いますので、判断の軸をぶらさずに日々どこまでやり切るか。
“意思決定をするときには、自分の私利私欲のためではなく、相手のためを思って、その上で「この判断は人として間違っていないのか」ということを大事にしています。”