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「松本人志論争は間違いだらけ」元文春編集長が明かす、週刊誌の実情と言い分

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注目のコメント

  • 某原薬製造→2020より後発品

    池田さんのコメントを読んで
    一応中身を読んでみたのですが

    うーん
    疑惑の段階で芸能人は無収入になるのよね
    そこで
    名前も顔も出さないのはアンフェアじゃない?
    というのが巷の話で

    記者はリスク背負って記事を書きに行ってると言われても
    芸能人は顔晒すリスクを背負って稼いでるんだよなぁ

    同じ土俵に立ててない気はするんだが
    違うのか?


  • 兼業投資家 そろそろ中堅

    ▷週刊誌側に立証責任はなく、もし報道事実が間違っていても「悪意の証明」(わざと間違いを書いて立場を悪くしようとする悪意があったと証明すること)がない限り、名誉棄損は成立しません。
    →これはまずいでしょう。間違った報道をしても「悪意はありませんでした」って言えば許される。そもそも悪意の証明なんて難しいんだから、わざとウソをつき放題。
    そんな免罪符(特権)を持った人間がどう振る舞うかなんて、それこそまさに文春の記者が取材の中で一番良く分かってるはず。

    ミスや悪事には何らかの制裁があるからこそ、人は正しくあろうと努力するのですが、報道の仕事はそうではないようで…。

    追記
    「人間なんだから記者だってミスもすれば魔が差すこともある。だから大目に見よう」って考え方なんでしょうけど、世界で一番文春が言っちゃダメなやつですね(笑)


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    観点として面白い記事。
    完売についての編集長コメントについては、まさにと思う点で、そこについては下記でもコメントした。

    賠償額については、何のための賠償かという観点もあると思う。
    それは何のためのジャーナリズムかと表裏一体ではあるが、ペンの力は強い。懲罰的な金額にすることで報じる力を弱めることも社会悪になるし、低くなり「書き得」となれば抑止力がなくなる。
    関係性を長く深く作りこむにとどまらず、命を張ったスクープ・ジャーナリズムもあると思い、すごいと思う。一方で報道をする社会的意義がないところでそれをやるのは、ナルシズムや商業主義の極みでしかない(そしてそこにニーズがあるという事業・商業の現実もまたある)。

    『週刊文春』完売、松本人志の記事掲載号 編集長「“スクープの力”は実に大きい」【コメント全文】
    https://newspicks.com/news/9447904


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