教えて先輩!俳優・長濱ねるさん 「書く」仕事で見えた ”ウソなく素直に”生きる大切さ
NHKニュース
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注目のコメント
長濱ねるさん、名前しか知らなかったのですが、すごい素敵なコメントばかり!器が大きい方なんですねー!
ただ個人的には文章で自分を出すというのと、面接や仕事の場で自分を出すというのは全然違うもののように思います。というかどのシチュエーションにおいても、「役割の中で出したい自分を出す」のではないでしょうか?変に自分の全てをありのまま知ってほしい!と裸になりすぎると、誤解された時の傷も大きいですし、自分自身が自分の最高のパートナーであれば他の人に何かを過度に期待しなくなるかと。
自意識過剰は生きづらいですが、役割、TPOを意識しつつ、その時々に相応しい自分を表現すれば良いのではないでしょうか?書くのが得意な人もいれば、話すが得意な人、更には絵を描くことで感情表現ができる、など色々な人がいますよね。
最も自分らしく、素直に表現できる手段が見つかると就職活動だけでなく、生きていて楽になると思います。書くとは、書くだけにとどまらない行為。
ちなみに「ライター」という仕事も書くことで終わりません。
ちょうど、Voicyで話しました。
「#396 中村淳彦さんと澤円さんのやりとりがすごかった。『悪魔の傾聴』 - 碓氷早矢手 @usuihayate
https://r.voicy.jp/LaVkL5ReKyJ