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NYダウ 一時700ドル超の大幅な値下がり 消費者物価指数発表で

NHKニュース
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    米国株の強気相場はまだまだ継続すると思うが、昨年後半からの高角度での上昇局面には区切りがついたかもしれない。


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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    きょうのNY株式市場でダウ平均は大幅安。
    取引開始前に発表になった1月の米消費者物価指数(CPI)が予想を上回ったことで米株式市場は売りが強まりました。
    米国債利回りも急上昇し、IT・ハイテク株も利益確定売りが強まり、ナスダックも大幅安となっており、ダウ平均は一時757ドル安まで下落。

    米株式市場には高値警戒感が出ており、上値も重くなってきていた中で、きょうの米CPIはポジション調整の大きなきかっけとなったようです。

    市場の早期利下げ期待を正当化する内容ではなく、市場は利下げ期待の大幅な修正を迫られています。
    短期金融市場では3月利下げの可能性がほぼ無くなったほか、5月の可能性も40%以下に大きく後退。
    6月までなら80%程度、完全織り込みは7月以降にずれ込んでいる 状況。

    その米CPIは、総合指数が前年比3.1%、コア指数が3.9%と、伴に予想を上回りました。
    また、コア指数の前月比は0.4%の上昇と過去8カ月で最も高い伸びとなり、ディスインフレへの道のりの険しさを浮き彫りにしています。
    FRBが注視しているとされる住居費を除くサービス業のインフレ、いわゆるスーパーコアも前月比0.8%の上昇と大幅な上昇となりました。

    本日の米CPIはFRBのタカ派姿勢を裏付ける内容となりましたが、市場の織り込みは別にして、エコノミストの間では、夏以降から利下げを開始し、年内は0.25%ずつ3回の利下げにシナリオをシフトさせた模様。

    金利急上昇もVIX上げソコソコでGREED継続。
    一方で原油価格推移は今まで以上に重要に。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    あまりにも上昇ペースが速いので、これくらいのスピード調整はあってもいいでしょう。


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    日本総合研究所 理事

    期待先行もあってこれまでかなり急ピッチで上昇していたので、一時的なスピード調整という面もあると思います。


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