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人口では世界一になったインドが“第二の中国”にはなれない理由

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    新興国の経済発展のパターンは、重厚長大な産業が牽引するインフラ整備や素材の大量生産です。鉄道、港湾、道路、オフィスビルを大量に作ります。中国は土地の収用が容易なためこのスピードが非常に早かった。経済発展の進捗の分かり易い目安は鉄鋼の生産量です。日本は人口1億で1970年頃に1億トンになりました。中国は約10億トンです。インドはまだ1.4憶トンです。順調に発展すれば12億トンぐらいまで増加すると思います。ただ、そのスピードは社会主義の中国とは違い遅くなるのは当然です。また、地方政府は政権交代のたびに前政権の計画をひっくり返すことがままあり、インフラ整備が進まない原因になっています。


  • 通信技術

    中国経済の悪化は人口の多さと貧困が原因とされている。サプライチェーン輸出を止められると、国内に需要が無ければ、供給の必要も無く経済悪化を止められ無いという。

    IPEF(インド太平洋の経済枠組み)が立ち上がれば、インドの労働力は輸出に貢献する。中国のように輸出入を政治外交で止めない限り、経済発展の可能性はあるかもしれない。製造業の人口も15%と低いがサプライチェーンで雇用の質が上がり、職業選択の自由に障害となるカースト制度改善なども発展に必要となりそうだ。


  • 中国は社会主義的なため、国家主席がインフラや政策を実行できる独裁的な国家運営ができ、土地も国が貸してるため、開発のための土地取得も比較的簡易なようです。
    民主主義だとどうしても、開発を進めるにあたり独裁的に進められない事が、主な理由ではないでしょうか。


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