職場のバレンタイン 約9割「渡さない」 もらう側も感じる負担

コメント

選択しているユーザー

• Hirukawa Toshihiro

  総合化学メーカー 資材購買 兼 スポーツマン

  ・2024年02月14日

  知り合いの女性は出社とリモートワークの割合が半々。
  ただバレンタインデーの今日がたまたま出社になってしまったようで、とても憂鬱そうでした。

注目のコメント

• 石田 裕子

  株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

  ・2024年02月14日

  以前、職場でチョコを渡す状況がインフレ状態にあった時、会社から「チョコは本命だけに」とユーモアを交えたメールをしたことで、多くの女性から「そう言ってもらえてありがたい」という声が上がりました。
  もちろん、渡す渡さないは個人の自由であり、ルールでガチガチに縛る必要はありませんが、ちょっとした配慮で救われる人もいます。
  バレンタインに限らず、社員の置かれている状況や声を的確に把握して、必要であれば会社として方針を示すなどの工夫があってもいいかもしれないですね。
• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2024年02月14日

  バレンタインデーに意図的にリモートワークという方も少なくないと思います。
• 橋本 賢二

  キャリア教育研究家

  ・2024年02月14日

  年賀状などの形式的な儀礼行事が衰退傾向にあるのと同じで、いい傾向ではないでしょうか。
  儀礼でもらっても相手の負担ですし、正直嬉しくはないですし、義理として扱われるチョコレートも不憫です。