• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

なぜ日本人は「仕事への熱意」が145カ国で最下位なのか…日本人の「生産性」を高めるために必要なこと

207
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • badge
    株式会社オカムラ WORK MILLコミュニティマネージャー/ 一般社団法人demoexpo 理事

    アメリカのギャラップ社が「強みを活かして働くことが明確にエンゲージメントに繋がる」と定義づけしていることが興味深いです。
    そもそも雇用が守られていることと引き換えに外的要因でエンゲージメントを上げることに消極的な日本企業において、強みを活かして働けるという内的要因に火を付けるのは重要なことだと思います。
    マネージャー層が最も意識すべきところですね。


注目のコメント

  • badge
    株式会社圓窓 代表取締役

    解雇規制が厳しくて辞めさせられる心配はないし、「生活残業」という低い生産性への報奨制度みたいなものがあるし、わざわざエンゲージメントを高める理由がないですよね。


  • 原田篤史技術士事務所 代表

    この手の調査でいつも思うのですが、日本とか日本人とか括り方が大きくないですかね?
    成長する企業は成長するし、エンゲージメントが高い会社はそこそこある。フラット化しつつある世界で「国別」で一喜一憂する必要もないかと思ってます。


  • badge
    一般社団法人ノンプログラマー協会代表理事 株式会社プランノーツ代表取締役

    本記事ではエンゲージメントの課題について、弱みを気にするのではなく、強みを活かそうと伝えています。

    エンゲージメントは社員一人ひとりのパラメータと勘違いしがちですが、以下の一文がわりと全てを物語っているように思います。

    「社員のエンゲージメントは、マネジャーの行動によって変化するということだ。」

    つまり関係性にあるパラメータなのだということです。会社と個人、上司と部下。これまでの慣習や労働のルールで、エンゲージメントをスポイルしてしまうものが根強く残っているのでしょう。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか