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なぜ日本人は「仕事への熱意」が145カ国で最下位なのか…日本人の「生産性」を高めるために必要なこと

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  • 神奈川県 私立高校 国語科・探究科

    教育現場でも全く同じことを感じます。

    >日本人は弱みばかり気にして、強みを活かせないことが多い。日本の国際競争力を高め、グローバルに存在感を示すためにも、“弱み”から“強み”へというパラダイム転換が求められている。

    生徒になぜ英語の学習を頑張るのか聞くと「これからの世の中は英語。英語が苦手だから頑張りたい」という発言が多いです。無理に理系行きたがる子もそう。

    「できないことをできるようになるべき」という論調が目立ります。
    その正体を探ると大抵は、保護者や公立の先生の発言に影響を受けています。
    これは根強い日本の文化でしょう。

    海外式で物事を考えるのであれば、
    日本文化をぶち壊すくらいでないと。


注目のコメント

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    株式会社圓窓 代表取締役

    解雇規制が厳しくて辞めさせられる心配はないし、「生活残業」という低い生産性への報奨制度みたいなものがあるし、わざわざエンゲージメントを高める理由がないですよね。


  • 原田篤史技術士事務所 代表

    この手の調査でいつも思うのですが、日本とか日本人とか括り方が大きくないですかね?
    成長する企業は成長するし、エンゲージメントが高い会社はそこそこある。フラット化しつつある世界で「国別」で一喜一憂する必要もないかと思ってます。


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    一般社団法人ノンプログラマー協会代表理事 株式会社プランノーツ代表取締役

    本記事ではエンゲージメントの課題について、弱みを気にするのではなく、強みを活かそうと伝えています。

    エンゲージメントは社員一人ひとりのパラメータと勘違いしがちですが、以下の一文がわりと全てを物語っているように思います。

    「社員のエンゲージメントは、マネジャーの行動によって変化するということだ。」

    つまり関係性にあるパラメータなのだということです。会社と個人、上司と部下。これまでの慣習や労働のルールで、エンゲージメントをスポイルしてしまうものが根強く残っているのでしょう。


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