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インフルエンサーが投稿したのに売れない…インフルエンサーマーケティングで失敗する人の12の誤解

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  • TKY STUDIO Co-Founder|フィリピンで”バズ”らせる|PR

    弊社では、フィリピンの芸能人・メガインフルエンサーを活用したプロモーションを行っておりますが、なるべく単発の投稿ではなく、継続しての取り組みを推奨しております。

    インフルエンサーも人なので、結局お金だけではありません。感情です。『商品を愛してもらう!』

    そこを目指すと当初の取り決め以上に投稿して頂けたり、メガインフルエンサーの友達にオススメしたり、たくさんのメリットが発生します。

    なので、インフルエンサー活用する際は、継続した取り組みでインフルエンサーに商品を愛してもらう。ということに力を注いでみてください!


注目のコメント

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    株式会社電通PRコンサルティング シニアPRプランナー、電通ダイバーシティラボ所属

    インフルエンサーマーケティングは、インフルエンサーに報酬を支払うので、明らかに広告と捉えられます。
    そのため、投稿内容の管理は最低限行うべきだと考えています。
    もちろんインフルエンサーのよさを生かさなければ共感を得ることは難しいため、企業とインフルエンサーとの間に入っているエージェンシー(複数社が入りますがどちらかというとインフルエンサー寄り)などが調整に入る必要があります。
    しかし、重要なのは、企業とインフルエンサーがお互いを尊重することです。
    企業がお金を払っているからといって何でも許されるわけではなく、インフルエンサーであるからといって好き勝手な投稿が許されるわけでもありません。
    その認識をきちんと持つことが大切ですし、また、インフルエンサーマーケティングは広告の一形態として捉えるべきだと思います。
    マスメディア広告は認知度を高めるために欠かせませんし、アーンドメディア目線でのPRも必要です。また、企業やブランドの特性を伝えるオウンドメディアも重要です。
    インフルエンサーマーケティングが流行しているからといって、何の知識もないまま安易に行うことは避けるべきだと考えます。


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    メンタリング株式会社 代表取締役 /新規事業人

    池田さんは良い事書かれていると思いますが、あまりにもgendai の広告が醜すぎて読む気が…
    毎度の事ですが現代ビジネスさんの広告表示がエグすぎて、そろそろ我慢の限界です。


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    シリョサク株式会社 代表取締役

    インフルエンサーのあり方は岐路に立たされていますね。インフルエンサー側にも広告主側にも、単発案件の瞬間風速的な関わり方ではなく、時間をかけてブランドを一緒に育てるような関わり方が求められるようになってきていると感じます。

    しかし、要因ABCと続いてLまで行くとは思いませんでした。情報の物量がすごい。


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