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「恋愛弱者」の中年独身男性が増える残酷な原因

東洋経済オンライン
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  • 結希会 ゆうきかい 代表

    恋愛弱者は考えてるだけで行動しないまま、諦めたりしている人多いよね。

    恋でも愛でも、実は一時的な勘違いとかの類だし、不器用なら周りでサポートしてくれる友人や家族を大切にして、結婚したいと周知して紹介してもらうのがいいんですよ。

    注意点は、中間層4割に居続ける努力。上位3割と比較したり、無理に目指したりはNGです。

    本当にいませんか?身近にお相手候補は?成就するしないは関係なく見渡してみて。


注目のコメント

  • 独身研究家/コラムニスト

    婚姻減を若者の価値観の問題にすりかえる論が間違っているのは、自由恋愛市場における構造の問題を全く考慮にいれてないことです。3割の恋愛強者が結婚して市場から順繰りに離脱しない限り、残りの7割が割を食う構造。なぜ恋人のいる人口に男女で大きな差があるかの答えもここにあります。


  • 温厚で思考好きな人

    晩婚化などで恋愛強者が残るということもあろうとかと思う。ただそれだけでなく恋愛経験がない若者が比率的に増えている事もあるし、あとは年令が上がること自体が恋愛や結婚を難しくしている点もありそう。

    例えば20代で結婚していた結婚していた時代に比べ、例えば女性が大学に進学する。あるいは就職してキャリアを積んでから・・・と様々な価値観の変化により『結婚はまだ早い』と考え結婚を後回しにするカップルの中には喧嘩で別れてしまったりもする。そして年令が上がるとモテにくくなってくる現象がおきる。男性は若い女性に魅力を感じやすいし、女性とてあまり年上は敬遠する。そうすると若い時には普通に恋人ができていた人ができにくくなる。できないか、できても前より魅力では落ちる相手になる。すると『前の彼の方が良かった・・』という状況を抱えながら結婚に踏み切るようなことが起きるが、20才前後の恋愛と異なり30才ともなると『恋愛が燃え上がっての結婚』ということはなくなってより結婚後の生活など現実的なことを考えての選択となり、それでいて『結婚しない』という選択肢がある時代にあえて結婚を選びにくくはなるだろう。

    それでいて30代の現実的な考えでは経済力や生活のことが中心で、高齢になっての孤独とかは想像の範疇にない。若い頃の恋愛は盲目になる。この人と一生やっていける・・・そういった盲目的で衝動的なものが子孫を残す上でのメカニズムになっているのだと思う。


  • 無し 無し

    結婚は、お互いに身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれだわね。

    既に手にしてるものを手放すには、普通にプラマイ考える。
    簡単には1+1=2だけども。
    ところが結婚ってその答えが➕にも➖にもなり得るのよね。
    その焦点をどちらに当てるか?

    ➕も➖も共有するなり、分担するなりしてこそ結婚も成り立つ話だけども。それはある意味、自己を手放す事無しでは得られない。それはお互い様ですけどね。
    仲良くするには、お互いを1番大切とする事です、単純(笑)

    良くても悪くても、必ず時は流れる。

    そして・・・まあ言わずもがなですが(安定)へと向かう。


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