約800ページの「極厚ビジネス書」が”異例の大ヒット”…! 担当編集者が明かす「舞台裏」と「スゴすぎるその中身」
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800ページの大作書籍に掲載されているのは、稲盛和夫氏、永守重信氏、柳井正氏、王貞治氏、栗山英樹氏、森岡毅氏、佐藤可士和氏などで、経営、スポーツ指導、医療、デザイン等々、さまざまなジャンルにおいて、輝かしい実績を残した人たちばかり。
これまで『致知』の定期購読者でしか読むことのできなかった、あるいは購読者でも、いまでは読むことのできなくなった30~40年前の貴重な記事も収められているという、「これだけ読んどけ」的な本なのではないでしょうか。
当社の新卒課題図書にしたいなぁと思いました。
記事に紹介されているエピソードを読んだだけで心が揺さぶられてしまいました。
自分はこちらに紹介されている「積極的プラス思考型人間」代表例であることは理解しました!>厚さ4ミリで、まるで辞書のように異例に「分厚い」ビジネス書の“異例のヒット”がいま話題になっている。
4ミリはむしろ薄い気が…笑
(追記)
冒頭の箇所は4センチに修正されていましたが、以下の箇所がまだ修正されていないので、誰か教えてあげてください(>_<)
>厚さは4ミリと辞書並み。定価は税込3,300円と、ビジネス書にしては高価なものである。