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NY高級賃貸アパート空室率、90年代半ば以来の低水準-住宅不足鮮明

Bloomberg.com
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    Scrum Ventures Founding Partner

    ほぼ見つからないと言うことね。みんなNYに戻ってきている。
    「米ニューヨーク市の高額賃貸住宅の空室率が昨年、3.4%に急低下し、過去約30年で最低水準となった。」


注目のコメント

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    Amazon Web Services, Inc. 金融事業開発本部 コンテンツ日本リード

    NY在住です。パンデミックから不動産は波瀾万丈で、私なんかはパンデミック中に借りたアパートは、家賃が1.5倍くらい上がり、現在一服した感じではありますが、下がったわけでもなく。家を買うにも金利は7%~8%台なので、身動き取れない人が多いのじゃないかと。先日ニュースでは、ブーマーが家を売れないのも、空き家を少なくしてると読みました。一方で、20年前くらいに5000万くらいで買った家は三億くらいまでの価値になってたりなど、こうやってジェネレーションの富は作られていくんだな、と。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    昨年12月に3.4%に再上昇してしつこさを見せる米国のインフレの大きな要因の一つが家賃の上昇で、その背景には、金利の急上昇で新たに住宅ローンを組んで住宅を買うと負担が重いので建設業者と購入希望者が建設や購入を躊躇う一方で、低金利時代に住宅を買った人々はローンの組み換えを嫌って住宅を手放さず、購入希望者が賃貸に流れて需給が全般的に逼迫したことがあるようです。「潜在的な住宅購入者を賃貸住宅に押しやった金利急上昇が空室率の急低下を助長した」とありますが、こうした歪がニューヨークの高級アパート群にまで広がっているということか (@@。
    かつてマンハッタンの48丁目と、ハドソン川を挟んで対岸にあるニュージャージー州レオニアのゴルフコースドライブとに住んで今は無きワン・ワールド・トレードセンターに通ったことがありますが、どちらに住むかで家賃はもとより自然環境も生活環境も大違い。仕事優先で便利に暮らしたければニューヨーク市内が圧倒的に有利ですけれど、会社が家賃を払ってくれる身で無ければ日本の一人当たりGDPが米国人と遜色なかった当時でさえ、マンハッタンの高級アパートに住むのは結構大変でした。いまでは私なぞにはとても手が出せる状況ではなさそうです。話の飛躍が過ぎるかも知れませんけれど、住居の格差が米国の分断を更に拡げることにならなければ良いですが・・・ (・・;


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