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米S&P500、初の5000超え 「AIブーム」がけん引

日本経済新聞
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    S&P500の節目超えは意外にすんなり到達した感。
    個人的な想定以上に強いが、強気相場の持続性を考えると、願望も含めてそろそろ小休止に入ってほしいのが正直なところ。
    もっとも、堅調な相場つきの眺めは、そう悪いものではない。


注目のコメント

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    S&S investments 代表取締役

    日本では34年ぶりの高値更新が話題だけど、同じタイミングのS&P500は350程だった。それが15倍近くにまで上昇して昨日に5,000を突破。ネット・スマホ・AIというこの30年における3大イノベーションの果実を独占する米国企業のパフォーマンスは圧倒的


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    要因は第一に米国筆頭に主要国の景気、これにより企業広告費支出が増加しておりその恩恵をダイレクトに受けたメタの業績は市場予測をアウトパフォームし株価は急騰、アルファベットもそれに次いでいる。クラウドを含めた企業のIT投資増加とて、総じて景況感に裏付けられているだろう。

    第二に生成AIブーム。更にこれを因数分解すると2つ、第一にクラウド、第二に半導体。
    前者については生成AI搭載を強く打ち出したマイクロソフトAzureの増収率回復が著しく同社時価総額を世界首位3兆ドルに押し上げ、アルファベットGPCもそれに追随している。
    後者半導体についてはGPU筆頭にクラウド向け需要の爆発が各社業績を牽引している。


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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    指数を構成する500銘柄は7-493で真っ二つに割れています。7銘柄はGAFAMとエヌビディアとテスラ、通称,荒野の7銘柄(magnificent 7)です。コロナ禍前と比較すると、7銘柄は2.5倍、493銘柄は1.2倍です。7銘柄が高騰するのはAI革命への期待です。この指摘をするのはまだ早すぎますが、このような二極化相場は、歴史的には全て悲惨な形で終わっていることは頭の片隅に入れておいた方が良いと思います。2000年のIT革命、戦前の鉄道革命などです。


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