• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

名古屋・新アリーナの命名権"イギリスの証券会社"が買った理由。金額は「アジア最大級」

67
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    楽天証券資産づくり研究所 ファンドアナリスト CFP® 1級FP技能士

    IG証券は少し前に渋谷駅の地下(田園都市線の改札脇)でもサイネージ広告を大々的に展開していて、多くの人が足を止めて見ていました。池田エライザさんと斎藤匠さんが出演されているスタイリッシュなCMはとてもインパクトがあります。

    追記)
    IG証券は、FXとCFDのほか、ノックアウト・オプションを日本で提供している数少ない証券会社です。いわゆる総合ネット証券とはサービス内容も顧客層も異なり、一定のリテラシーがある投資家向けのサービスをメインに展開しています。


  • badge
    Scrum Ventures Founding Partner

    7-10億という感じでしょうか。いずれにしてもグローバル企業が取ったというのがこれまでと大きく違うところ。どんどん日本のスタジアム、アリーナが海外とも接続することを期待。

    「ネーミングライツの取得権は金額が大きなものだと、味の素スタジアムやパナソニックスタジアム吹田の年間価格が約2億円。プロ野球・日本ハムの本拠地「ES CON FIELD HOKKAIDO(エスコンフィールド北海道)」は、年間5億円以上とされている。今回の取得額はこれよりも高額とみられる。」


  • 株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長

    スタジオや会場を高い金額でも"命名する"という事の意味を改めて知った気がする。
    何気なく普段から言葉を使っていると、親近感や想起に繋がりやすいとは思うが、これだけ高い金額でもIG証券が買うと決めた背景に、大きなマーケティング効果がずっと見込まれるからなのかもしれない。
    どれくらいの影響があるかは気になるところ。

    『毎日どこかのメディアでIGアリーナという言葉が使われることで、少しずつそういうものが払拭されていくと考えています」』


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか