ＤｅＮＡの4─12月期、減損計上で営業赤字に 会長ら役員報酬返上

コメント

選択しているユーザー

• Tanio Ryutaro

  ほけん 24歳、学生です。

  ・2024年02月14日

  パッしませんねぇ。
  ゲームは一発当てれば、大きいですが、事業としての安定性にはやはり欠ける。。。

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2024年02月07日

  下記が減損についてのリリース。
  減損276億円と、持分法の投資損失59億円があり、後者はSHOWROOMについてで簿価まで減額したとのこと。
  
  減損の内訳は115億円がゲームのソフト等資産で、中身の開示はないが気になる。
  残り155億円がのれんの減損。内訳はIRIAM89億円（Vtuberライブストリーミング、決算説明資料13ページに出ているが、平均DAUや課金UUは増加基調にあり、それでも減損）、データホライゾン36億円（51.7%保有の上場子会社で医療系のレセプト解析、過去半年で株価1/3で現在の時価総額113億円）、日本テクトシステムズ20億円（これも医療系で認知症関連アプリなど）。
  医療系をDeNAという上場ビークルでやるべきかは議論になっていくのではないかと思う。
  
  https://ssl4.eir-parts.net/doc/2432/tdnet/2390566/00.pdf
• T Yushiro

  考えるITインフラ猫

  ・2024年02月07日

  まぁ、正直最近パッとしませんからね。
  ガチャもパッとしない、医療もパッとしない、地方行政への参入もパッとしない、野球はまずます。
  
  抜本的に変えないと中々苦しいかと。
• 天野 正樹

  そんじよそこいらのでなく、優秀な方たちが集まって作った会社でしょ？。むしろこういうときが「実力の見せどころ」なんでは？。
  業績が落ちてくると、それだけで悪く言われるようになるものですが、めげずに頑張ってほしいと思います。