朝日新聞、北海道で夕刊休止 4月1日から
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広い北海道では配るだけで大変。配達員のコストも上げないと無理
勿論根本は朝日新聞の報道姿勢。早く団塊世代の生き残りの社員記者や上層部を一層して情報機関として左翼的で親中韓国北朝鮮寄りな報道をしない事。少なくとも国益を損なう方向の報道姿勢、一部事実を強調して左翼に都合良い解釈をしない。
財務省官僚や日銀官僚のポチにならない。
日本のメディア界は完全に常識リテラシーのある人からしたら読む価値が無いレベル。
財務省のホームページをちゃんと読み分析すれば日本が財政危機でない事はわかるのに官僚からの説明をそのまま鵜呑みにし増税が正論の如く報道するし
まーニュースピックスの編集者もクソだから同じですけどね。
注目のコメント
新聞購読者の減少は歯止めが効かず、このままではメディアとしての存続は難しいでしょう。朝日新聞の主な読者層は学生運動世代の高齢者なので、なんとか囲い込むために反体制、反権力をベースにした左派系の記事が多くなりますが、その世代は寿命で減少してゆく一方、若い世代にはそれを見透かされ、ますます新聞から離れてゆきます。ニューヨークタイムズというデジタル時代の新聞の成功例もありますから、新聞各社にはなんとか生き残って、しっかりした情報を提供し続けてほしいものです。
新聞に限らずコストを上回るだけの売上がなければクローズするだけの誰もがわかる話で。さまざまな環境にあわせてビジネスを調整していくのは経営の責任であり判断でもありますしね。「情報をそれぞれの人に送り届ける」から逆算してその社会の変化環境にあわせていきましょうというだけの話でもあります。
個別のビジネスとしては上記でしかなくて、グランドデザインとしての「地域報道の担保」という一点でいうと、NHKがその公共を担保する形にちゃんとしたほうがいいとは考えます。ま、不動産なりなんなりで、メディアの赤字を担保するならそれはそれでですが。これまでだと、新聞を購読していたからなんとなくでも見ることがなくなり、都合のいい情報だけを見るようになります。その結果、YouTubeなどで誤った情報、過激な情報を信じるようになります(我が姉)。
新聞のビジネスモデルを継続することはこれからさらに難しくなっていくので、単にデジタル化するだけではなく、それ以上のものを構築してほしいですね...