なぜ「従業員の生活」に寛容な企業ほど成長できるのか
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生きがいやお金の為に働く人が徐々に減ってきているんですね。とても興味深いデータでした😳
その上で石川さんのこの言葉に納得したしこうなって欲しいと思いました。
“逆転の発想で、生活を豊かにすることで、生産性もよくなっていく、という考え方もある気がします”
注目のコメント
転職を数度繰り返していると驚くことがあります。あんなに忙しかった前職の同期から、定時開始の飲み会の誘いが来ることです。
ついに御社、衰退した?と聞くと、伸びている。この時代は変わった感の正体を問うと、のびのび働けてるし、人も増えたからとの回答。
本当にそうなの? もやもやを抱えながら、なぜ企業は従業員の快適な働き方を担保すべきか。石川善樹さんと株式会社マイナビの須田さんに伺いました。興味がある方、ぜひお読みください。生きがいを見つけるために働く、が減少するの。わかるような気がする
好きなこと、情熱を傾けられることは見つけていても、直接関わる仕事をしたいわけでもない。どこの職場に移っても、今と大差ないはず
職場に馴染み、信頼関係ができて、仕事をしやふくなるほどに、それを手放してまで新しい会社を選ぶことが合理的じゃなくなっていく感覚
「仕事を続けながら、はみだしたことやってみる」くらいがちょうどいい
11月から3ヶ月。11人の会社も年齢もばらばらな同志たちと、それぞれにはみだしてきた等身大の挑戦について発表します
「やりたいことはあるけど、何から始めればいいかわからない」「何をやりたいかわからない」そんなひとたちにおすすめです!
はみだしピッチ 2024 Spring ~ 組織をはみだして生まれたプロジェクトを発表~
https://peatix.com/event/3855697氷河期世代はやりがいよりもどう生きるか、に重点を置かざるを得ない現実があると思います。企業が投資してこなかった世代は、そうするしかない。リスキリングや人的資本投資に力を入れる企業はほんの一握りなのでは。
日本の国力を上げるには、個人のスキルを開発するしかない。そこに対しての企業の体力が追いついていない。国の言っていることと現実にはギャップがありすぎると思います。