地方を飛び回る“ワーケーショナー” 絶賛、東京ワーカーが知らない自治体の「超VIPサポート」
コメント
注目のコメント
ワーケーションで長期滞在したら、その期間の住民税をその地に納められると良いのですけどね。これこそ、ふるさと納税。
旅しながら暮らしてるので、そう思うことはあるけど、現状だとマイナンバーカードでも住所変更は大変だし、何度も住所変更しても元旦の住所が基準。
マイナンバーカードで、手軽に都道府県にチックイン・チェックアウトできる世界になれば、地方の税収問題に光が差すかなと。ワーケーションを歓迎しているところは、一定数の「外部の人」がそこの地にいそうで、いいですね！
日本の地方の中には、ずっとその場所で生まれて育った人たちのタイトなコミュニティがあって、地元出身じゃない人がなかなか入りにくかったり、多様な背景の人を受け入れてくれないところもそれなりにあるとは思いますが、ワーケーショナーや移住者が多いところはオープンそうだし面白い人が集まっていそうな印象です。
また、ワーケーション先もいきなりまっさらなところかた選ぼうとすると、数限りない候補に圧倒されそうなので、まずは補助があるというご縁を活かしてスタートというのは大いにありですよね！手厚いサポートの裏には多額の助成金を使ってでもワーケーション事業の実績づくりをしたい自治体の思惑があります。ワーケショナーの受入環境を整備することは重要だと思いますが、公的資金を使ってまで過剰なサポートをする必要は無いと考えます。どちらにしても、安売りや特典満載にしないと来てもらえないような地域に持続可能なワーケーション事業が根付くとは思えません。
