インパクトは「そこそこ」「生成AI」は人々の所得を向上させることはできないといえるワケ
コメント
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タイパに通ずる、既存のどうでもいいこと(本質的に大事ではないこと)をベースに機械化しても、出てくるものは、やはりどうでもいいこと” なのだと思います。
業務改善の場合でも、あるべきを実現する視点も大事ですが、やめられるものはないのかという惰性を削る視点も同様に重要です。
ユーザはほとんど0コストで、可能性を探っているフェーズから、意味があるものへ応用していくフェーズに移っていく過渡期ではないでしょうか。
注目のコメント
産業革命直後に比べて最近の生産性向上がしょぼく、止まりつつあるのは同感。交渉の有無については日本の給与にそのまま言えそうだけど、必要な人が減るはずの今後は政府に対してベーシックインカムを求める等なのかな。AIによって不老不死になるとか想像外の科学理論が発見できる等ないと劇的に生産性向上しない気も。
AIで何をしてどのように収益につながってるか言い切れない用途がまだまだ多いかなと感じます。明確にAIで儲けられる状態にすれば生産性も上がったと言えて労働者にも還元できるはず。その道が実は楽じゃないから頑張ろうですね。