マルコス比大統領とドゥテルテ前大統領が、憲法改正機運に対する舌戦を繰り広げている。外資規制の緩和が焦点だったが、大統領任期制限(1期6年)も議論できる、と述べたことが発火点のようだ。それにしても、現大統領を「麻薬常習者」などと罵るドゥテルテの口の悪さは健在だ。
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