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スーパーエルニーニョと暖冬は「異常気象の時代」への入り口? 地球沸騰化がもたらす地球の未来

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    Re:gion Picker / Yahoo! JAPAN SDGs 編集長 / FISHERMAN JAPAN Co-Founder

    今日を含め、ここ最近の大雪警報など、学術的にも予想されているものだったんです。
    昨年12月に三重大学の立花先生にお話を聞いてから、年明け警戒せねばと思っていたところでした。
    例を見ないほどの2023年の気温&海水温上昇が、暖冬と局地的な大雪(場合によっては災害)を生む、と。

    特に日本の海水温が例年と比べるとめちゃくちゃあがってしまっています。
    これは三陸で海に入ったりもしてるので体感していました。
    銭湯やサウナの水風呂の方が全然冷たいんですよ。まさか宮城県で海水温が30度超えるなんて・・・

    雨や雪は海水が蒸発して雲になり、そこから生まれます。
    だから海水温が高いと蒸発しやすくなって、局所的な大雨や大雪に変わりやすくなるんです。
    そしてそこに寒波。
    寒波も、親潮や黒潮など海流の変化も、すべて昨年の異常な気温上昇で説明がつくそうです。

    この記事、めちゃくちゃおもしろいのでぜひ読んでみてください!


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