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能登半島地震の偽情報 海外から多く “インプレゾンビ”が

NHKニュース
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  • BuzzFeed Japan ニュースレポーター

    “偽の救助要請”で問題視された海外のいわゆる「インプレゾンビ」。能登半島地震の偽情報にかかわった投稿者のうち2人が、NHKの取材に応じました。パキスタン居住といい、「収益目的」の投稿だとを認め、謝罪も…。

    “偽の救助要請”を投稿していた24のアカウントを分析すると、半数の12は居住地がパキスタンとなっていたほか、中東からとみられるものも。 去年10月以降、日本語のコピペ投稿などは3000近くあり、そのうち能登半島地震に関する投稿は160、1100万回以上見られていました。

    拡散状況の分析と取材を担当し、記事にまとめました。ニュース7でも放送されています。


注目のコメント

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    KOKUA, Inc. 代表取締役(共同経営)

    こういった情報にインプレッションが集まる理由の1つとして、善意でリポストする人たちが一定いることも関係しています。
    悪意がないとはいえ、「本当なのか?」「一次情報は何なのか?」「いつの情報なのか?」が明確になってない限り、不用意に拡散することは避けた方が良いです。

    作り込まれた投稿は、見る人が見ても事実かどうかわからないです。知らない人のわからない情報はリポストしないというルールがSNSの社会においてもリテラシー化されるべきだと思います。

    熊本地震の際にはデマを投稿した男が偽計業務妨害容疑で逮捕された事例があるように、デマの投稿については刑事罰の対象です。今後拡散についても判例がでるかもしれません。安易に拡散せずに投稿する前にまずは確認を。


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