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【音声】出産と仕事は天秤?「少母化」を防ぐためには

NPコミュニティチーム
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    株式会社With Midwife 代表取締役/助産師

    産み時とキャリアアップが重なってしまうことは、はたらく女性の永遠の課題。だからこそ、出産とキャリアを両軸で相談できる相手が必要だと感じています。

    ---
    昨日、サッシャさんとイノハウスさんと共に、「少母化」の解決策についてお話しさせていただいた音声が公開になりました!ぜひご覧ください。

    弊社が提供する健康と子育ての従業員支援サービスでは、日々はたらく人から多くのお悩みを受けます。

    「契約社員で、育休に入ると評価時期にかぶって仕事を失うかも。」
    「ペリネイタルロス(流産を含む、小さな赤ちゃんを亡くすこと)で、苦しくて仕事が手につかない。妻にも弱音を吐き出せない。」
    「もともと月経困難症がありピルを内服していたが、現在妊活中。PMSの辛さと今月も妊娠しなかったという挫折感、心身ともに疲弊しパフォーマンスも発揮できない。」

    などなど、リアルな悩みは、”健康の専門家”だけでも”キャリアの専門家”だけでも解決できません。とはいえ、ここを解決することは、産みたいと思う妊孕性のある女性や男性を支援することです。少母化による少子社会の加速への解決策はここが重要だと、私たちは感じています。

    出産適齢期とキャリアアップのタイミングが被るという事象の解決策を、引き続きぜひみなさんと考えていきたいです。


  • Keio univ. NewsPicks コミュニティチーム インターン

    今回は、助産師でありながらも、健康と育児をサポートする事業の経営者をなさる、岸畑さんにお話をいただきました。

    働く女性の出産に対する一番の悩みは、「出産適齢期とキャリアアップのタイミングが被る」こと。

    今回の音声で学んだのは、社内のキャリアも、女性の体の悩みも両方相談できる人は、なかなかいないということでした。就活をしていると、多くの企業で「育児休暇制度」や「ワーママが活躍中」というのを沢山聞くので、社内制度は十分だと思っていましたが、↑は新しい視点でした。仕事も出産もどっちも相談できるアドバイザーを社内に置くのはとても喜ばれそうです!

    企業は、今の子育て制度で甘んじることなく、もっとバージョンアップして、本当に社員から感謝される子育て制度を作り続けていってほしいですね


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