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自動車のテスラが放つ、新エネルギーの成否

東洋経済オンライン
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注目のコメント

  • フリーランス ITコンサルタント

    マスク氏は、再生可能エネルギーの発電コストがどうとか、蓄電池事業の現時点の採算性がどうとか、多分考えていない。
    マスク氏は、EVおよび蓄電池に賭けて、アクセルを踏むことだけを考えていると思う。どうせ、テスラの事業にケチをつけてブレーキをかけようとする輩はたくさんいるだろうし、国や地球レベルでの発電のバランスとかを考えるのは政治家に任せておけばいい、くらいの気持ちじゃないだろうか。


  • スタートアップ リーダー

    1:志は素晴らしい。だからこそ、その手段をリチウムイオン電池に拘るべきでない。
    2:インフラが未整備の発展途上国で必要なのは、安価で丈夫で長持ちする電力インフラ。これはそうではなく、それに適した技術は他にある。
    3:この動きが他社の動きを促進する効果はあるだろう。テスラのリチウムイオンに対して現状の単純比較だが、レドックスフロー電池はエネルギー密度1/6で寿命はほぼ無限大、つまり体積は取るがコスト効果は大きい。NAS電池は、エネルギー密度は1/5だが寿命は長くコストは半分。
    電池はその特性と費用対効果で選択肢が幾つかある。技術の変化を見越してどれをどう使うかは一択ではない。利用者の選択次第。
    発表時の記事とコメ
    https://newspicks.com/news/947725


  • negocia, Inc. 代表取締役

    称賛コメントの中、行き辛いですが、、
    イーロン・マスクの理念は素晴らしい物があります。
    しかし、ことこの製品について「エコ」についてだったら一貫して疑問。
    電池と太陽光シリコンは化石燃料の塊、かつ、作り出すのにそれなりの電力も必要。
    また、蓄電池は仮に2000回の充放電に耐えうるとしても、5年で取り替え。果たして地球に本当に優しいのか?Li-ionバッテリーの消耗は地球資源の本当に有効な活用なのか?疑問点は多いので、専門家の見解は本当に聞きたい。

    これが、電力敷設の難しい途上国に援助するならそれは意義があると思いますし、トライしないと技術の進歩も生まれない。ただ電池、量産効果のコスト削減ではなく、本当にエコになる燃料になるにはまだ研究者に頼るしかない世界だと思うのです。


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