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スノーピーク“148万円テント”初回生産は完売。開発者が語る「超高級テント」の狙い

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    「テント内でのストーブの利用は、これまではユーザーが自己責任で使うしかありませんでした。そこで、安心して使えるストーブ付きのテントを開発したいというのが出発点です。たとえ値段が高くなっても、絶対に安全と言えるものを市場に送り出すことだけを考えました」
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    100万オーバーのテントは誰が買うんだろう、と思ってましたが、ターゲティングが明確でプライシング設計も適切だなという印象を受けました。
    絶対安全を謳っておきながら、手軽に手の届く価格帯だと「本当に安全か?」と思うだろうし、100万オーバーだからこそ商品に箔がついていんだろと思いました。


注目のコメント

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    三ツ目株式会社 代表取締役 兼 CMO

    私が住む新潟県三条市に本社を置くスノーピーク。

    こちらのテントも実物を拝見して、中に入らせてもらいましたが、ストーブの中の炎が見え、かっこよくて暖かく、この価格なのも頷けます。自分が欲しいものを創るというプロダクトアウトの姿勢を見ることができるテントだと思いました。


  • Business Insider Japan記者

    話題を呼んだスノーピーク・148万円テントの開発者に、「なんでこんなに高いテントを作ったのか?」聞いてきました。

    実際に見てみると、「めちゃくちゃでかい」という驚きと、どうやって組み立てるのか、そもそも150キロをどうやって運ぶのか…という、素人の感想ばかりが浮かんできました。
    「原点回帰」を掲げるスノーピークですが、2022年9月に当時会長だった山井太氏が社長に復帰し、山井氏は社長職と開発本部長の職を兼務し、自ら開発のトップに立ちました。
    148万円のテントは、その象徴的な商品でもあります。


  • キャンプを趣味にしている者ですが、こういう重量充実装備を好むキャンパーとは真逆をいく、軽量コンパクト志向です。お互いに何が楽しいのかわからないくらいには別物の趣味だと思いますが、それゆえにお互いを否定したりしないところが気に入っています。


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