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「セクシー田中さん」原作者死去で日本テレビ「制作ご尽力に感謝」

産経ニュース
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  • シンクタンク FinTechリサーチャー

    最悪の結末になった。本件整理したいのは
    ・最初に脚本改変をSNSに公表したのは脚本家側
    ・原作者側は「ドラマは原作通りにすること」「守られない場合、原作者が直接脚本を書く措置もあること」を日テレ側と約束
    ・にも関わらず、登場人物のキャラクター改変、ベリーダンスの知識も滅茶苦茶にされ、痺れを切らして原作者が約束通り最終2話の脚本を修正
    という3点。つまり、内実を公表したのも約束(契約)を破ったのも日テレ側ということ。

    日テレ側のコメントを見る限り、オールドメディアに反省も自浄作用も無い。自分も被害者とすら思い込んでいるように見えた。昭和99年を生き続けるキー局の矜持と共に、緩やかな死を迎えている存在と改めて痛感しました


注目のコメント

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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    日本のコンテンツが持つ最大の力は「マンガの原作力」。それを大切に維持し育てる必要がある。政府・知財本部でも今そうした議論をしています。本件は、それをテレビ局も出版社も守ることができなかった事例と考えます。残念です。


  • 合同会社 剛企画事務所 代表

    先ずなによりお亡くなりになられた作家さんのご冥福を心よりお祈り致します。

    一方、この方の作品を愛読したという訳でもない全くの部外者である自分でもこのニュースに接して相当気持ちが落ちています。今心が弱っている方への影響が心配です。マスコミ各位にはこれ以上悲劇が連鎖しないよう、報道には十分配慮していただきたいです。(そういった視点からも日テレのコメントは論外ではないでしょうか。)


  • 約束破って原作改変を許した日テレのプロデューサーはどう責任取るの?
    小学館はもっと芦原さんのために間に入って一緒に対応してあげられなかったの?

    芦原さんにご冥福をお祈りいたします。


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