「ゴジラ-1.0」外国語映画で北米史上3位を獲得の快挙。トップ10にも返り咲き

コメント

注目のコメント

• 片平 知宏

  NewsPicks編集部 記者

  ・2024年01月29日

  アカデミー賞視覚効果部門にノミネート！そして劇場数増から外国語映画史上3位！しばらしいです。
  
  正直、山崎貴監督作品にはすこし苦手意識がありました。しかし、『ゴジラ−1.0』はすごくテンポが良くて、VFXも抜群。メッセージも普遍的で、素直にとてもおもしろかったです。自腹で2回観ました。未見の方はぜひ。
  
  プロデューサーの山田さんは物語作りから参加されるタイプで、こうしたサポートも大きいのかなと考えています。
  
  正直日本の批評家はこれまでの山崎監督作品の評価に引きづられている気がします。本作そんなに悪くない。
• カン ハンナ

  国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

  ・2024年01月30日

  日本アカデミー賞で最多12部門受賞の映画『ゴジラ-1.0』が海外でも大ヒット中。素晴らしい結果ですが、怪獣が登場する映画作品の中でも高いドラマ性がより多くの人に評価されていると思います。
• 山田 崇

  株式会社ドコモgacoo EduWork事業開発室長／CLO

  ・2024年01月29日

  “外国語映画で史上5位にランキングしていたが、今や「パラサイト 半地下の家族」と「HERO」を抜いて、史上3位へと躍進”
  
  視覚効果部門でアカデミー賞にノミネートされた「ゴジラ-1.0」。北米で再び勢いを増しているニュース記事。アメリカでの興行収入2位「ライフ・イズ・ビューティフル」、首位の「グリーン・デスティニー」に届くかどうか、アカデミー賞の発表と合わせて注目したい。