「週休3日」の経済効果、燃え尽きず生産性向上

コメント

注目のコメント

• 安藤 益代

  株式会社プロゴス 取締役会長

  ・2024年01月28日

  19世紀は週6日、1日最大14時間という働き方が普通だったということは、20世紀後半からの週5日、1日8時間という働き方も、いずれ日数・時間数ともに減っていくと考えたほうが自然なのでしょうね。
  もちろんAI活用による業務の代替とか、生産性の飛躍的向上があっての前提ですが。
  週3日休めたら、余暇の過ごし方も変わってくるかもしれませんね。
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2024年01月29日

  従業員が週休3日で、会社自体も週休3日なのか、それとも会社は今まで通り週休2日なのか、それでも随分違うよね。
  
  もし会社は週休2日で従業員が週休3日なら、勤務日が異なるメンバーでチームとして働くことになるので、会議や電話ではなく、メールやSlackなどの非同期的コミュニケーションを多用する必要がありますね。
  
  だとすれば、相手が休みでもメールをバンバン送るようなことが当たり前になりますが、世間では『繋がらない権利』というのを振りかざす人がいますのでそういう人たちがどうやって働く気なのか、気になりますね