27年間「無遅刻無欠勤」で表彰されたバーガーキングの店員に全米から6700万円の寄付が集まったワケ
コメント
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素晴らしい!
日本にも、このような方はたくさんいらっしゃると思う。
日本のメディアは、こういう心温まる素敵なストーリーをもっと拾い上げてほしい。
不倫だとか人の不幸の話題ばかりじゃなく、こういうポジティブな話で溢れるようになったら、少しは犯罪も減るんじゃないかなぁと思うのよね。。
注目のコメント
TikTok上のバズりは日常茶飯事ですが、そこからクラファンを立ち上げ、沢山集めて、続報もバズり、他メディアに取り上げられたというのがポイントだと思います。
日本でも、バズったので宣伝します、や、SNSから匿名でAmazonギフトをプレゼントという件をTiktokやXでもよく拝見しますが、お金を寄付より物で支援のカルチャーの方が強めかもしれません。共感できるストーリーはバズり影響力が跳ね上がる。特に人々に影響を与えたのは父親だけでなく娘さんの謙虚な姿勢。そしてそういうストーリーに人々は『貢献したくなる』
それは寄付の額が既に本人の希望額を大幅に越えていても『力になりたい』という思いのやり場を引き続き求めてしまう心理が興味深い。理屈の上では後で寄付をしても飛行機チケットが買えることには何も影響はしない。
クラファンではしばしばそういう現象がおこる。事業の規模に応じたカネがあり、100万円で掘れる井戸に1000万円集まってもカネを持て余したりする。そこら興味深い点でもあり、それと同時に『いかにカネを引っ張るか?』を考えストーリーを作る(もしくは演出する)というケースもままあるのでそういうのも考え寄付系クラファンは見るようにしてる。無遅刻無欠勤自体はこの時代、褒められる環境ではありませんが
シングルファザーで家族のために身を尽くすという献身さは本当に素晴らしい
ただ、他のコメントでもありますが、日本ではこういった話は表に出ないだけで非常に多い気がします
そういった人たちが報われて称えられて、もちろん環境が改善される世の中になることを切に願います