純ジャパの僕がアメリカ現地のAmazonに就職するまでの5ステップ
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ホリエモンじゃないですが、多動力が最後は勝つ、粘り勝ち、と感じました。アメリカのみならず、日本でもリファラル採用が広がりつつあり、ビジネス人脈がかなり大事だとも痛感する記事でした。
アメリカではレジュメを見直しまくり、面接も受けまくりが当たり前というのは実感してり、こちらMBA時代の経験とも重なるのでぜひ!
JobPicks編集長がMITのMBAで、世界のCEOから学んだ目標設定術
https://newspicks.com/news/9454669/
注目のコメント
純ジャパとしてアメリカの大学を卒業後、米国企業に新卒採用されロサンゼルスにて働く予定のものです。アメリカでは残念ながらゆうさんのように、半年間job huntingをし続けるなんてことが良くあるものです。
私自身UCLAという大学を卒業したのですが、UCLA卒のアメリカ人でも就職活動にとても苦労していました。特に文系の学部を出てしまうと、スキル重視なアメリカのジョブマーケットでは全く相手にされません。
また、すでにアメリカ人でも職を見つけるのが難しいとなると、就労ビザを会社から出してもらう必要のある留学生はその何十倍も苦労します。ゆうさんは前職の際にグリーンカードを取得されていたということで、この問題はなかったと思いますが、それでも大変苦労されたようですので、ビザがない方はこの何十倍も大変な就職活動になることを心得た方が良いでしょう。
これからアメリカで働きたい方は、ビザを出す資金力やナレッジのある大手米国法人への就職を目指すことをお勧めします。ビザが切れると同時に使い捨てされるケースもあるので、お気をつけください。ジェットコースターのようなご自身の経験が軽いタッチで書かれているのですが、がむしゃらさがとてつもない。同じ波は二度と来ない。舞い込んできたチャンスは絶対逃さない。見習いたい姿勢です。
文中にたびたび出てくる「心の声」が自身へのツッコミにもなっていて大変失礼ながら楽しく読めてしまいました。6番目のステップを挙げるとすれば、ゆうさんのような「楽観性」なのかなと。