紅茶のいれ方を米科学者がアドバイス、英国人の憤慨に水を差した米大使館
CNN.co.jp
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注目のコメント
紅茶のいれかたについてはイギリス人と議論しない、という処世術を貫いています(笑)
イギリスで飲む紅茶がおいしい理由のひとつに、水が硬水(カルシウムを多く含む)である、ということがあります。それを沸騰させるので沸点が高くなるのです。記事の科学者、塩を入れるというので、水の沸点を上げるために塩を入れるのかと思ったら、そうではなくて、すでにいれた紅茶に塩を入れる、と。ひごろ相当まずい葉っぱの紅茶を飲んでいらっしゃるのではと同情しました…。イギリスの中でも紅茶の入れ方(ミルクが先か、紅茶が先か、等)は永遠に論争が続くので、話題が一つ増えたくらいの問題。米大使館も話題を盛り上げるために茶々を入れたということだろう。平和な証拠(米英とも政治的には平和とは言い難いが…)。
水の良し悪しみたいですよね…うまいお茶をいれる方は水のセレクトからこだわっておられますものね。私、コントレックスを購入していますけどうまくないです…カルシウム豊富なのでその点を評価し味を我慢しています
なお、英国の方と紅茶について議論はしないという皆さんのご意見、ありがたく承りました!