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【5分解説】世界が「核融合」に注目する理由

エネルギーWeek | NewsPicks Brand Design
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  • BtoB系電機製造 大喜利、よろず不良解析、自然観察

    まだ、
    プラズマを何分保てるか、を競っている段階だし、
    今年に入って……といわれても、具体的な進展があったか、と首をかしげます。

    必要な資金的にも、開発期間的にも、政府レベルでもまだ手を出せない。
    ですので、いっときのブームとしてでなく、30年位のスパンで細く長く応援が貰えるのが、開発側にとっても良いでしょう。
    一緒にされてはたまらないでしょうけれど、
    ここまで来ると、次世代技術への開発投資は、宝くじを買うのにも似た考え(信念?)が必要で、
    その信念を持ち続けた人だけに、成功への資格があるのも事実です。


注目のコメント

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    ITER Chief Strategist (首席戦略官)

    NewsPicksさんのオンラインインタビューを受けました。

    今月末に日本出張し、エネルギー関連の国際展示会(Smart Energy Week)にて特別基調講演をすることになり、それに向けてのお話をということだったのですが、思った以上に熱を入れて盛り上がってしまいました。

    あまり全部喋ると講演の持ちネタがなくなるので止めましたが、導入部として是非ご覧ください!


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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    ITEAR,5年ほど前に見学させてもらったが、進行する超巨大プロジェクトと建築中の凄い設備に度肝を抜かれました(大前さん、その節はお世話になりました)。

    宇宙戦艦ヤマトもガンダムも使用している核融合炉。ついでにSimCityで最後に建てるのも核融合発電所。 昔のアニメやゲームの世界ではまさに夢のエネルギーだった。
    その核融合技術も、昨今は王道のITEARに加えて、米国を中心にベンチャー企業も参入し、現実の世界での期待が高まる。

    原子核の定着技術には依然複数の方法での試行錯誤が続けられているが、究極のクリーンな地上の太陽エネルギーを人類が手に入れることに期待したい。


  • NewsPicks Brand Design シニアエディター

    究極のクリーンエネルギーとして世界中が熱視線を送る「核融合エネルギー」。欧米ではビジネスパーソンの必須教養になりつつあるようですが、みなさんご存じでしょうか? 

    核融合エネルギーの実用化に向かうべく、世界7局35カ国が参加する超大型国際プロジェクト「ITER」が、人類初の実規模核融合実験炉の建設をフランスで進めています。

    これが完成すれば、その知見を生かして各国での核融合炉建設が進み、商用化の道が開けます。

    核融合エネルギーの実現を「人類の夢」などと呼ぶ声もありますが、なぜそれほど革命的なことなのか。ITERでチーフ・ストラテジストを務める大前敬祥さんに解説していただきました。

    大前さん曰く、核融合エネルギーの実用化は「数百万年に及ぶ人類の歴史をA4一枚にまとめるとしても必ず載るレベル」。みなさんが思っているより“ヤバい”話です。


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