今回は、サービス開始から1年5ヶ月で会員数100万人を突破するなど、快進撃の続くchocoZAPの裏側にある、徹底されたDX施策について、RIZAPグループ 代表取締役の瀬戸 健氏にお話を伺いました。 20%を超えるアメリカのフィットネス利用率に対し、日本は3%程度。 この現状に対し、これまで培われた強みがあるからこそのデジタル戦略が、目指されている“運動の民主化”の実現に繋がると感じています。 ぜひご覧ください。
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