キャリアアップを実現する「専門性」の身につけ方
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できることが増えることと、その結果の選択肢の数は必ずしも比例しない。
いわゆるジェネラリストが求められることもあるが、多くはスペシャリストが求められる。
若手層であればポテンシャルでみてもらえる部分もあるが、年齢を重ねると、具体的なスキルフィットが求められることも難しさの1つのように思う。
注目のコメント
『こうなりたい』『こうありたい』『こういう仕事を将来やりたい』というのを設定して、そこから逆算で身につけるべき知識、経験すべき業務を考えるのが手っ取り早いです。
ゴール設定をしないままキャリアを考えるって、不可能というか、無意味かと。
知識やスキルを身につけるって、あくまでも手段ですからね。それ自体を目的にしてはいけない。これからキャリアアップするには、「専門性」はとても大切です。しかし、専門性というと、何かものすごく深い知識や経験を持つ必要があると思ってしまいますが、キャリアにおいては、必ずしもそうではありません。
キャリアアップにつながる専門性とはどのようなものかを解説しました。ぜひ参考にしていただければと思います!これからの時代は「何をやらせてもそれなりに器用にやってくれる」ジェネラリストではなく、「これをやらせたらあいつはピカイチ!」なスペシャリストでないとキャリアアップは難しい、というお話。
とはいえ受け身で会社の言われるままに異動を重ねるだけでは、滅多に専門性は身につかない。
「どこに行ってもあいつはあの専門性を持って活躍しているよね」、という絵が浮かぶようにわかりやすく認知されるところまで行く人ほど、自社でもキャリアアップしていく。とはいえ自分の専門性がわからない人の方が多く、そんな場合は第三者に尋ねるといいとのこと。
と言うわけで、ストレングスファインダーやってみます…。笑