怒っているのかもと若い世代が感じるLINEの「。」 世代間ギャップが生まれる文字のキャッチボール
コメント
選択しているユーザー
>若い人たちの間では言文一致が進み、話し言葉の感覚を打ち言葉に持ち込んでいるからだ
納得。
昔は、語尾に【。】も絵文字もなにもない方が、不自然でしたね。
昔、東大に行った教え子が
ツールを丁寧な順に並べると
LINE<メール<手紙<電話<対面
と、LINEが出始めた当時に言っていました。
LINEがでてから、メール時代の1通に対して1通の返信からの変化が崩れたのを思い出しました。
固定電話しかない時代が懐かしい。
注目のコメント
LINEはそもそも会話の延長
他のメッセンジャーもそうですよね。メールのように長文が送られてくると前のメッセージが隠れてしまうことがある。
発言の関連性や流れがわかりにくくなる。さらに長文を書くのに時間がかかるので待たされて会話のテンポも悪くなる。
「。」を使う使わない以上にタイミングやテンポを気にしたほうがいいのでは。だから何? ですけどね。世代の価値観の違いがあるのはいつの世も変わらないが、相手の世代や立場とか考えれば、”。”が付いていたからといって怒っているわけではないくらいの想像力は最低限働かせろよっていう話だよね。自分の主観を中心にしか世の中見れないのは、あまりにも未熟すぎでしょ、という話だよ。
相手の立場でモノを考えるという想像力があまり働かない人たちのご機嫌とって、世の中のオツムのスタンダードを下げても何の意味もないだろう。絵文字を多用すればおじさん構文と言われ、「。」だと怒ってると。もうびっくりマークしかないと思いつつ連発すると変なテンションに見えますし…コミュニケーションて難しいですね。個人的には語尾に何もない方が怒っているように感じますし短文で何度もやり取りするのが苦手なのでもうどうして良いか分かりません笑。