職場の空気を「いるだけで良くする人」と「悪くしてしまう人」の決定的な差とは
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注目のコメント
10年くらい前に、いくつかの海外子会社に訪問し、相手側の内部統制担当と会議してきましたが、私は英会話が出来ないので通訳をつうじてのコミュニケーションしか出来ませんが、今はもう海外子会社を担当していないのですが、それでもまだ私のことを覚えてくれていると聞きます。
通訳の人が言ってくれたのですが、私は同意を示すときに『オッケー』と言っていたのですが、本来はあまり能動的な合意の言葉ではないけど、私の場合は表情がポジティブで、手振りも入っているので、相手に凄くポジティブな同意だと伝わっている。
だから相手が覚えてくれているのだと思う、と言ってもらったことがある。
記事にあるとおり、表情は凄く大事なんだと思いますね。その場の評価や、リスク分析、課題発見,解決を求められているのだと思い臨むのですが、なんだかあまり歓迎されていないのだなーと思うことが多いです。
ニコニコして
今日はお招きいただきありがとうございました!
というのがもっとも価値があるのだと気がつきましたが、なんとなく、ちゃんと聞いてましたよ。という証跡を残したい欲求に駆られてしまうのは、息が短い人間の性です。。。