【AIと仕事】「クリエイティブ系は安心」の落とし穴
NewsPicks編集部
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注目のコメント
「資本主義における労働者の競争が「スキルの競い合い」から「ディレクション力(アイディアを形にする力)の競い合い」に移る」
この考え方はとても大事ですね。さらに言えば、AIを使いこなして、一人あるいは少人数で成し遂げる実行力の競い合いでもあります。生成AIが仕事を奪うのではなく、生成AIを使いこなした人が仕事を奪っていく。
https://www.youtube.com/watch?v=Ly7fbYTxRvo
変化や進化なきものは、生き残れない世界に突入します。プログラミング言語がどんどん簡単になり、ローコードからノーコードになった...ような流れを捉えていたら、至極当たり前な流れだと思います✌️
プログラマーが淘汰されたわけではありませんが、誰もがWebページなどを作れる時代。
その流れが不可侵だったクリエイティブなどのホワイトカラーに侵食します。
ブルーカラーはロボットとの費用対効果が採算取れないものが多いです....Factory Automationも技術的な課題よりも費用対効果で課題があります🙆♂️AIが人々の仕事に及ぼす影響について議論がされるようになって久しい分、「この職種なら大丈夫」「この資格があるから大丈夫」という固定観念を持つ人も増えてきたのではないでしょうか。
「AI失業」の著者である経済学者の井上さんに、AIが職業に及ぼす影響について改めて体系的に説明してもらいました。