【渋谷再開発】街とクリエイターの「幸福な関係性」とは
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ここ数年、再開発工事の続く渋谷ですが、桜丘エリアについては1998年の旧再開発準備組合の設立以来、25年以上にわたり生活者や地権者、行政との対話や議論を重ね、計画がつくられました。
そうした歴史を踏まえた上で今年夏、桜丘エリアに全面開業するのがShibuya Sakura Stageです。
「つくって終わり、ではない」という二人のクリエイターの声が印象的です。
有國恵介さんが演出を担当したShibuya Sakura Stageのメディアファサードや大型LEDビジョンについては、以下リンクより動画もご覧いただけます。
・さくらCHORUS @Shibuya Sakura Stage
https://youtu.be/68a-8sRLhck?si=ziv3UCuJf2hVSb_2
・INTER-SQUARE @Shibuya Sakura Stage
https://youtu.be/DJfNFAYwEaU?si=gi9avQAXSdeku5P7渋谷が新しいクリエイターの中心の場としてDAOや新しい経済圏の中心の場にできたら新しい雇用と発信の場になるように私も貢献したい。
If Shibuya can become a central place for new creators, a central place for DAO and a new economic zone, I would like to contribute to make it a new place of employment and dissemination.渋谷に住んでいた事もありますが、独特な住み心地・居心地のある街だと思います。この施設に関わる方の思惑や他の方々の思惑、色んな人の思惑やwillが同居し続けながら進化を続ける渋谷にまた行きたくなりました。