• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

もし東京湾を津波が襲ったら!?東京「銀座」も呑みこまれる最悪のシナリオ

72
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 一般社団法人Wellness Life Support 代表理事

    大きな災害が起こるたびに、この様な記事で最悪の想定が発信されますが、「またコレか。アクセス数稼ぎね」として童話狼少年の村人の様に無反応になるか、「最悪想定忘れちゃいけないね。備えておこう」と改めて意識をするかで、実災害時の行動が全く変わって来ます。

    自分(40代半ば)が幼稚園生や小学生の時代から、「富士山噴火」「首都直下型地震」「東南海トラフ地震」「阿蘇山カルデラ噴火」などは警鐘が鳴らされ続けていますので、「いい加減あるある詐欺かよ」と言う気持ちも分からないではありません。

    ただこの数十年起きてないと言うことは、解放されるべきプレートの歪みエネルギーが溜め込まれ続けている訳ですから、この様な最悪想定に基づいた対策も頭に入れておくことが、生死を分けるのだとも思います。


  • システムインテグレーター マネージャ

    津波よりもリスクが高そうなものとして、東京に関しては液状化のリスクの方が高いかなと個人的には思う。東側はもともと海だった埋立地なんかも多いし、河川の下流地区なのでハザードマップでみても液状化のリスクの高い土地が多い印象です。
    今回の能登地震でも津波地域から離れた能登から少し離れた加賀に近い内灘のあたりがそうだったと聞きます。


  • 自営 なし

    記事では津波と全く関係無い縄文海進をもって10mの津波を想起させようとしているけども、東京湾は入り口が狭ので津波が入り難く、増幅もされ難い地形。
    作者の方を調べると教育学者、地名作家との事。
    備える事は大切だけども…

    東京都でも諸島部では30m級の津波を想定したり、海 抜0m地帯は水門や堤防の整備が必要だけども、都心全体としては弱い地盤、狭い道路、大きな人口による二次災害に備えた方が良いかと。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか