商談と“デート”を勘違い!? 中国語ゼロから挑んだロールモデルなき道
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「海外で働きたい」という一心で、新卒で働いた会社を辞めて中国に飛び込んだ加藤勇樹さん。中国語もゼロから体当たりで習得。日中の情報ギャップに価値を見出し、自分の軸をさらに太くしようと努力されるガッツに刺激されるインタビュー記事です。
日本を飛び出す若者、というのは最近のちょっとしたブームですが、「ロールモデルなんていない、自分がなるんだ」という姿勢の奮闘記in中国をぜひ読んでいただきたいです。
注目のコメント
こちらの記事の編集を担当しました。単身、中国に乗り込んで現地企業でキャリアを積み重ねる加藤勇樹さん。なんと当初、中国語はゼロ! それにも関わらず、現在ビジネスの場では、日中英の同時通訳もこなしてしまうまでに(記事には出てきませんが)。
中国や香港の労働法は日本とは異なり、比較的簡単に解雇・減給されてしまいます。そんな中で敢えて現地企業で奮闘する加藤さんの姿勢に、編集者としても個人としても刺激を受けました。私もいい機会がめぐってくれば、果敢に挑戦する方ですが、それでも現地企業で働くというのは簡単な決心とそして努力では成せないことだと感じます。
留学生活を送っていますが、特に初めの頃は生活するだけで精いっぱいで、現地で働くなんて素直にすごいなと思いました。
そして、私も韓国語が完璧ではないですが、「相手に韓国語を話してもらえるような振る舞い」は常に心がけています。仕事となれば、舐められるとダメなのでその心持ちは特に重要なんだろうなと感じました。