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JAL社長に鳥取三津子氏、初のCA出身 赤坂氏は会長に

日本経済新聞
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    マーケットリバー(株) 代表『楽天IR戦記』『ESG投資で激変! 2030年会社員の未来』著者

    想像ですが、現場から叩き上げで実力ある人が社長になったのだろう、という感想です。旧JAS(旧東亜国内航空)出身のJAL社員も、はじめからJALだった社員も何人か存じ上げていますが、かつてはJAL>JASらしき雰囲気がありましたが、稲盛さんがJALの再生に携わってから一変したような。旧JAS社員でも優秀なら経営の近くで働くようになった感じがします(感想です)。
    また、客室乗務員は、これまでも優秀な人は何人もいたと思うのですが、客室乗務員出身者に経営を任せるという選択肢を無意識に消していただけかもしれません(経営研修とか他の現場の経験とかそういうのも含めて)。そういう可能性を考えていなかったのは、記事を読む我々のほとんども。

    「〇〇初」とメディアが書くのはこれは仕方がないことで、たとえば「傍流の〇〇事業から初の社長」とか「研究開発部門からの初の社長」とか「同社初の外国人社長」と書きたがるのと一緒。傍流だろうがなんだろうが実力があったからではないかと。そういうニュースとして受け止めようと思います。
    (稲盛さんのお名前を間違えていて修正しました。汗)


注目のコメント

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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    客室乗務員で、東亜国内航空出身。いまのJALは統合前や統合、破綻した会社とは違う姿になっています。去年、代表取締役に就いており パイロットと並ぶ現場出身のトップとしても注目です。先日の海保機との衝突事故で、客室乗務員の脱出指示などが話題になりました。新社長もCA時代に厳しい訓練を重ね、体に染み込んでいることだと思います。それだけに「安全運航」というワーディングは、一層強まると思います。


  • 鳥取さんは、男女雇用機会均等法の成立と同じ1985年に入社され、翌年から「スチュワーデス」の呼称も「客室乗務員」へ変更されました。

    当時、短大卒で就職した女性の多くは数年で辞めていくのが慣例で、男女は平等には扱われていませんでした。

    多くの企業は男女を分けて賃金管理や労務管理をしており、女性はあくまでも補助労働者として扱われていたのです。当時のTDA(東亜国内航空)も例外ではなかったと思います。

    そのような環境下から、今日までキャリアを積み上げて来られるには、コロナ禍での客室本部長時代のみならず、大変な苦労があったと拝察します。

    日本航空のいちファンとしては、現場とお客様を知り尽くす立場から、顧客の期待を超える価値をどんどん提供してほしいと思います。


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    Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

    良くも悪くもすごく注目されて行くと思います。
    少しでもネガティブなことが起こると「経営者としての素質」を指摘され、ポジティブなことでも「女性らしさ」「CA出身らしさ」などの言葉がつかないことを切に祈ります。
    だからこそどう結果を出して行くのか、どんな変化を作って行くのかは応援したいですし、しっかり見守りたいですね。


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